(2008/2月頃)
タブレット先生の調子がおかしいのでよく見てみると、先端部分(芯)がオカシナ方向に削れてました。
(多分もやしの使い方がオカシかったんでしょう)
チョット直してやろうとヤスリを取り出しカリカリと……けずりすぎた(←アホ)
…仕方なく説明書に書かれてあるとおり芯を抜くもやし。しかしこのままでは書くことも出来ませぬ。削りすぎた芯はいくら戻しても短いまま。替え芯なんてまさかシャーペンじゃあるまいし、近所(田舎)では売ってません。。
オロオロするばかりのもやしに飛び込んできたのは一本の爪楊枝………もしかして…いやまさか……しゃりしゃり(つまよーじを削る音)……タブレット先生にはめてみる……、……ん?んんん?………え、いける?……描ける、の?いける、いけるよ!これ!
半信半疑ですがなんか使えそうなので暫く使ってみることにしました。(今も現役)
戻ります
〜Attic or Garrett〜
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