ヘッドホンかぶってどこまでも……いやーオンガクっていいですねぇー(謎)

 いつしかやろうと思っていたヘッドホン少女第・2・弾です。パチパチパチパチ…とはいっても別段前よりは違うだの、もっとヒネリがあるとかでは決してありませんで、今回は「ただ書きたかっただけ」のネタ切れ状態でございます。つまり…「前のヤツとはくらべないでね☆」(←きもっ)

 しかしなんか、いいですねぇこの感じ(←何が)。絵にヘッドホンやらオーディオを加えるだけで、何か音が生まれる感じがします。まさにオーディオは眼で「音」を表現するガジェットでもあるのです!(←おお)ヘッドホン少女ならぬ、オーディオ少女万歳!!(←狂人)
まあそれはおいといて、そこに流れてる音がどんな音か?はたまたどんな旋律?それともオンガク??二次元絵でここら辺はどのようにしたら伝わるのでしょーか?ううむ、なんとも深淵なテーマ。。。
 今回は「絵でどれだけ音は伝わるのか?また絵の違いで伝わる音の雰囲気はどれほど違うのか」を、ヘッドホン少女を題材に挑戦してみたいと思います(←超建前)
この難解な題材に快く協力していただいたのが、我らが屋根裏の少女Nです(←謎)。さあいったい、どんな結末になるやら!(←長い前置き)


…と今までの半分くらいは虚言です(ええー)。ぶっちゃけますと、↑の娘あれこれいじってたら色んなものができてしまったのでヒマがありましたら観てやってください、てなわけです。(…まえがきの殆どイミナシ)


まずは一連のベースとなるヘッドホン少女(N)をば。。今回とりわけヒネッたところはございません。ていうか、これまでもございません(こら) 髪の毛は前回とは逆属性の濃色&ロングで、ヘッドホンはネタに困ったのか少し現代チックな硬質プラ系をこころみました。このデバイス、IT技術の走りみたいなものでして、ワイヤレス&メモリーカード使用でデジタルオーディオにもなるというスグレモノ!モチロン普通のヘッドホンとしても御使用になれます(←滅茶苦茶やん)。。

 手を加えたところといえばはそれくらいでしょうか。瞳はとじてもらって、眼を描く負担軽減!(こらこら)…ところがどっこい、この手の表情もびみょーな加減が難しいですね。楽しようと思ったら意外と難しかった表情。。
 なんとなくこう、フワッと、風的なものがありますよという雰囲気なのだと思いますこの子は。。。


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