まずはオーソドックス的なバージョンから。。フワフワッとした雰囲気はもやしは嫌いではないのですが、いささか苦手意識も持っているようです。なんか薄すぎてしまうのです全体が。それはもやしの存在感もそうだから…はぅぅっ

 それは置いといて、「穏やかな風」ときたら「カーテン」という、なんとも枕言葉的なフレーズですね。。この手のオンガクならもやしにも比較的イメージしやすいです。

晴れた日曜の午後、優しい日差しや穏やかな息吹に囲まれて聴くような音楽、、、

…何だろ?(←オイ)言われてみれば、どんなオンガクがあっているのやら。。そんな映画みたいな経験無いからもやしには分かりかねますね。(←かなしい)


 まあとにかく、なんかキモチよさそうに聴いてると、見ているこっちもそんな気分になってしまいますよね。え?そうかって?ええ?そうならない?


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