もやしが普段書かないもの、というか、普段では決してかけないもの。。。そんなものの一つが、「エビちゃんみたいな年頃のOLが写真にカキコむラクガキ的なもの」(←超謎)
 そんな日頃無縁な存在にも果敢に挑む為にはもはや「普段」ではいられませぬ。そう、その境地はもはや「狂人」
―くるいいびとと書いて、狂人と読む――もはやその体は、妄想で出来ていた。。。


 始まりから脱線ばっかですが気にしないでおくんなまし。戯言ですから。いつもとは少し違った方向から向かってみようと思いつきまして、普段やらなさそうな甘酸っぱいラクガキ(←謎語)を意識してみました。ご覧のとおり、もやしからは想像もつかないラクガキたちが配置され、想像もつかないワールドが展開されております。この異様ないでたちには試みた本人すらも開いた口がふさがらないオドロキ振りです。てかむしろコレ、ナニ?…断っておきますが、普段このような絵は決して書いたこと無いわけでして、一見何気なく見える配置にすら細心の注意が払われているという。。。(←嘘)

 いささか奇妙な雰囲気ですが、その危うさもきっと、魅力の一つなんでしょうね(←謎)。。。



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