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旅するヘッドホン・最後の刺客(?)な七番目。もはや観念の極地、なにをどう違えたかもやしにすら分かりませぬ。てか、こんなわけ分からんもの作ってもやしは大丈夫なのか?と、いや元々ネジがはずれていたのかも?(←もはや手遅れ)
たぶん、多分ですが(自信無し)、もやしはきっとこういう手法に憧れていたのでしょう。良く見ますもんねデザイン系の雑誌やらガッコウとかで…て、え?みない?……ですカ
デザインガッコウの宿題に出てきそうな感覚でもやしはやったと仮定して(←ややこしいな)、やはりこういうものを作るとき「パス」ツールは欠かせませんね。(むしろそれしか使ってない) あと意外とコピー&ペーストも多用するのですね。これはやってみないと分からんかった。。(ちなみに一連の作業で生成されたレイヤーの数かものすごいこと(3桁)に…フツーこんなにならないっす)
個人的には、初めてやったワリには「インディーズのCDジャケットに出てきそう」なものだと思っております。(微妙) しかしコレは、、、自分で言うのもなんですが、、、どんな音が連想されるのか全く分からん(苦笑)。。。明るい音?漂白した感じ? そこらへんはインスピレーション豊富な皆様のご見解に100%たよってまいりたい!!(←意味不明)
まあ何にせよ、一つのヘッドホン少女でイロイロな事が試せたのでもやしとしては凄く満足です。(いじりすぎた感もありますが) 正直こんなにいじった事ありませんし、もう二度としないでしょう。此処までできたのもひとえに、陰ながら強力にプッシュしていただいた皆様のタマモノであると、ひしひしと感じておる今日この頃です(ひしひし)。(カノジョ達を好きだと言ってくだすった方々ほんとに有難うございます。)
おなごり惜しいですが今回はここまでです。また機会がありましたら登場するやも知れません。
-FIN-
<ヘッドホン少女おまけ。>※楽書き
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