< 〜「その、届けたい思いは…」〜  >






ぅぅわあああぁぁぁん゚(゚´Д`゚)゜。ソンナノアンマリダァーーーーーーー。・゚・(ノД`)・゚・。ーーーーァァァアミチャァーーン(´Д`).∴ッ

(…と、冒頭から取り乱す管理人)



…何かと申しますと、「ARIA」でございます。ありあ。ええ。あの作品です。。 ああ、でも本当に感動しましたよこのお話は。。


上の子はアリアのアニメ版「ARIA -the animation-」のエピソード4(「その、届かない手紙は…」)にでてくるキーキャラクター、アミちゃんです。(…一応そのつもり、です) いきなり主役を差し置いてご紹介するのは変則的ですが、そんなのしったこっちゃあるかい!!とにかくこの子最優先なのです。


と、いうのも…


嗚呼やっぱり泣けてくるぅ。思い出すだけでももう、涙腺が、、、(←早くも老化) 
 「ARIA」のエピソードは皆癒され&感動ですし、アニメ版はオンガクにこだわっていてそこも見どころ?(聴きどころ)なのですが、、、個人的には、もやしとしては!やっぱり第4話!です。なんというか、他のエピソードも泣けるのですがこの回は何だか雰囲気からして違ってます。やわらかく、やさしい雰囲気に一種の「ミステリー」が加わって、より深い味わいを出しています。(←料理研究家か) もやしはそういう”ミステリー”要素大歓迎なものですからもうすっかり引き込まれてしまいました。そしてあのクライマックス!うおおおとても30分枠とは思えない。たかがアニメでこんなに泣かされたなんて…(←かなり失礼)…とにかくもう、おみそれしました。すばらしいですANIME! とにかくもう、ぜひとも観ていただきたいです第4話。ARIA知らない方でも、是非みていただきたい!



…なんだか個人的レビュー欄になってしまいそうです。いかんいかん
ととにかくそういう素晴らしいお話ですので、これは残しておこうと、アミちゃんに登場していただいたわけです(建前)。
 イメージ元は第4話最・大・の印象的シーンからです。ほぼそのまんまです。雰囲気としては、「灯里ちゃん(主人公)などが後から思い浮かべる時のようなぼんやりまぶしい感じ」です(意味不明瞭)。 まあ要は、眩しく、少し夢想的♪ということですな。(もっとわからん)
 

 細かい箇所はアニメ版とは違ってると思いますが、まあそれはもやし君の”解釈”ということで……(言い訳)
 背景はアニメのままだとつまらないので 時間の変化をアピールする為に所々崩れたり、草を生やしたり、、奥にボゥッと遠景が除き……って見えない!?

 そして肝心のアミちゃん(キャラクター)。もうアミちゃんLoveです!泣けます!(きいてない) この子はアニメ版では首輪に鈴をつけてましたが、それじゃあからさまやろという事で、髪飾りの方へ。。それに伴い首元は別の飾りを。。あと衣装がさっぱりしてたので袖の方に刺繍らしきものを追加。瞳はデスネ、近づいてみるとなんか変?なものを加えてみました(←既に言動が変) あとあと、手前に見えるモヤモヤはもやs…ゴフゥ…ではなくて、一応手前にある水路の水面の反射?のつもりですが。。。


 ちなみに、タイトルの下にあるキャプション(文章)は劇中の台詞です。「心を届ける」なんて壮大な表現!あんたは何歳ですかアミちゃん!(←こらこら)



ぜぇぜぇなんだか字を埋めすぎました気がします。ここら辺で止めておこうと思います。 とにかく、ARIAのこのお話は感動いたしました。もやしの中で作られたアミちゃんのシーンイメージを振り返りつつ、、感動が蘇ってまいります。。おおおいおいおい゚(゚´Д`゚)゜。 (←妄想人)



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