< ぱっつん塗り祭り その後 -水彩風塗り- >






数ある”塗り”の中でも、もやしが最もタブーとする領域があった。そう、それこそが―水彩塗り―   


…だったりしたら格好いいのに。(←虚言症) でも確かに、これはやったことなかったです、考えてみれば。 そもそもアクリル何とかやら水彩絵の具って、使う機会がないです。もやしにとってみればああいう「絵の具」はいかにも美大生の証っぽくて、敷居が高いような憧れるような存在です。


そんなわけで見当も付かない「水彩絵の具風」タッチを、折角の機会だからやってみようと、なったわけです。(相変わらずざっくりタッチな説明)


…というか、コレ↑はさすがになんと言ってよいか。。ただうすーーい色塗りのような気がしなくもないですが。。。まぁ未経験者やし、「えせ水彩風」という事で。。


しかしこの”水彩調”というのも、これはこれで持ち味がありそうです。やはり柔らかさ、ぬくもり、1かゼロかで縦割れない微妙な感情等々、そういった表情を出すのにはもってこいなのではないかと。。(←一部意味不明) 


…と、いうわけでお送りしてまいりました「一粒で何度かおいしいぱっつん娘塗り絵」。
 個人的にはコレまでの塗り収め+αができて新しいものが見えてきそうな気がします。


え? 今までと大して変わってないって? アーアーキコエナイーイデース




>>大サイズ



-Fin

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〜Attic or Garrett〜