見た目どおりのヒコーキショーです。とくに言うことはありません(←ヲイ)
そろそろ”あつい”キセツが近づいてきましたからね。もやし管理人は夏が近づくと、すこしは元気のある絵を作ってみたくなるようです。。
というわけで絵の説明をば、、といっても本当にあんまり無いですもん。言いたいことなんて。。。(説明逃避) まあ見たまんま、空にでっかいヒコーキが魚のカタチしていて、それで大空が大海原みたく感じられたら、これはまた気持ちいいだろーなー♪といったイメージが元になってます。(説明不足)
しかしまあ、飛行船もヒコーキもこれだけ数をこなしたのは初めてです。しまいには「これ、飛ぶんちゃう?」などと思う位ラりってました。(←精神攻撃に弱い管理人)
おさかな船は飛行船ベースで割とすんなり形になったと思います。これはまさしく、魚の流線型フォルムが飛行船のものと似ていたからに他ならない!?凄いぞ流線型!(←勘違い)
基本的に某ジ○リ顔負け(そっくり)のプロペラ駆動の船(↑飛行船の下についてるやつ)をつければ飛ぶ、という、何ともいい加減な設定です。 中でもカメ型飛行船やカジキ型高速船(先のとんがってるヤツ)は少ない労力で上手くいったお気に入りです。あとイカヒコーキはサービス、ということで。。。
ちなみに、画面中央ゴーイングメリー号的な飛行船のいる場所は、当初別の船が乗っかっておりました。それは、、エイです。エイ
途中から妙にこだわりだして気付いたら三葉虫みたく(もしくわ水ゴキ○リ)なってしまい、泣く泣く差し替えられたという。。。
…考えてみたら全然爽やかでない絵でした
>>少し大 size
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