< 明けの明星橋 -続・サカノマチ編- >




夜明け前って不思議な時間帯ですよね、陽が昇る前の静けさというか、一種独特の孤独感が味わえます。特に冬の真夜中〜明け方にかけての(大体4時半くらいから?)あーのしずけさ。。。なんというかもう、地上から生き物という生き物全体が居なくなったようなあの静けさ…というか孤独さ。もう独り足を抱えて座り込むにはもってこいです。д。。ハァーァ (←冒頭から暗い雰囲気の管理人)
 


 いかんいかんのっけから暗い話題にのってしもうた。。えとなんでしたっけ、ああそうだ夜明け夜明け!
 
 夜明けの雰囲気、というか空気―陽が昇る瞬間ではなくて、日が出てくる前のあのかんじっていいですよねー。。(←ちゃんと説明しろよ) あとここ最近みるからに「冬」みたいなモノが(この屋根裏には)無いなーとおもいつつ、どうせならこの際一緒くたにしてみようと(←説明文もものぐさな管理人) 


  というわけで、「冬」「夜明け前」 で風景っぽいものを進めてみようと。そしたらあらたいへん(?)なんだか「サカノマチ」っぽくなりました。。。それもそのはず、登場人物もショートの女の子だし高低差有注意だし…というわけでいっそのこと「サカノマチ・続」と改名しようかと思います。(←安易な思考ショートカットの管理人)


  …大分試行錯誤だった冬+夜明けな題材でした(暴露)
 明け前の暗さとなんとなーく寒そうな感じがにじみ出ていればおなぐさみです。。




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〜Attic or Garrett〜