-それっぽいカボチャのオバケ- 



 でたでた、もやしのハズカシイ昔第○弾!この頃にはかの有名な「ペ○ント」はすっかり姿を消し、代わりに「GI○P」がもやしのおえかきツールとなっていました。…んが、ツールは変われど根本的に変わらないもやしなので相変わらず変なものばっかり描いてましたとさ。コレだって今見ると笑ってしまうくらい幼稚な感じですが、当時の本人にしてみればレイヤーの使い方すら分からない、ましてや線画の処理すら知らない状態でしたから、それはもうあくせくしてたんでしょうね(←まるで他人事)。あのあたりの記憶はどう思い返しても自惚れと無知のカマタリ…じゃなかった、カタマリでしたので思い返したくもありません。まぁそうはいっても、この描かれたヒトタチに罪はないわけで、ハズカシイ感じを受けるのはこんな風に描いたもやし側の問題ですorz そう考えるとなんだかこのヒトにも愛着が湧いてきそうな気がします。いつか気が向いたらリファインするよきっと!…しないだろうな。




モドリマス