< La reine - "Knght of nightmare" >


 ジャキィィィン------------チィエストオオオゥ----------⊆(`д´;)ノ゛ 
 一言で申しますと、そういう感じです(←言葉じゃないだろ!)



 管理人は突然鎧とか剣とか、そういう”ファンタジック”なものを作りたい欲求に駆られます。ファンタジィはきっと好きなのでしょうね。(←その割にはファンタジー絵率貧弱)



 モデルは何年前かのハロウィーン記念に残した「ら・れいぬ・でゅ・・(以下略)」の女王様です。実はそのとき、いつぞやの某ハロウィン・コンテストにこっそりと出して、結果として番外終回コース逝きになった、いわくありげな不遇な絵です。嗚呼かわいそう、というかごめんなさい女王様っorz” でも久し振りとなる今回も、ああ大分汚い感じでごめんなさい(笑)



 汚いのもそのはず、ロクに線画も作ってませんもの。。もう下書きエンピツ画の上から筆ツールでガリガリと、もう考えずに塗り塗りと(←変な響き)。もうペン入れなんかしません!汚くたっていいんだ!(こらこら) …というのは冗談ですが、線画とか塗り方を気にしだして綺麗にしようしようとすると、どうもこう、勢いが無くなるというか。。。下書きのエンピツ線をペンで一生懸命なぞって綺麗にしたら、なんだか下書きの方が勢いあったかな…?そういう気分にたびたび駆られます。。 きっと「荒い」「綺麗じゃない」線とかノイズが、見えないけど全体的な勢いを醸し出しているのでしょうね。。。(←またいい加減な結論)




 という訳で(ドウイウワケで?)、あの歌舞伎町女王様が騎士系な雰囲気で、こう、怪しげな魔法剣とか行使して…「アルトラルブレーード!!(←呪文らしい)」、「絶対領域である!!(←もはや謎)」などと、凡人共には理解不能な変体語録を作ってくれること間違い無しです。 




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ー戻−


〜Attic or Garrett〜