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< * 粘土細工doll * >




―粘土細工雛苺、生まれて初めての試みでありました。


―きっかけはそう、何気ないどこにでもある兄弟姉妹の会話(?)でありました。


(あるマニアックな雑誌「V○LKS」を手に)「コレ、かわいいー(雛苺のフィギュア写真を指して)」 「ああ、それね、がれーじきっとって言って、簡単には作れんものなんよ(えらそうに)」 「ええ、でもかわいいじゃん」 「しかもね、色が付いてなくて、こんなにするのよ(お値段を指して)」 Σ「ええー!…でもこれかわいいからいいなー」 「しかもしかも、なんかそれ、限定販売らしい」 Σ「えええー」 「…そんなのね、その気になれば粘土とかでチョチョイノチョイ…」 「えーできんのー?つくってよー」 「ΣE!イヤソノモゴモゴ…」 (←子供の会話か)



 などという深い謎を抱えつつ、その当時管理人にはびこっていた「もう絵なんかかかない!やってらんないyo!」といったワガママスランプも手伝って、、




フィギュア作る事になりました





いま冷静になって考えてみれば、どうしてあの時そんなこと(暴挙)を思いついたのか、見当も付きません。
 考えてみなくてもフィギュアなんて普通に暮らしてたら作るはずないし、そして当の管理人はフィギュアの色塗りはおろか、ガンプラすらマトモに完成させた事はそうそうございません。自慢ではありませんが、継ぎ目消しとかしたくないし、色も塗らないで素組みするタイプです!(←ホント自慢じゃない)


そんな中で何を血迷ったのか……考えるほどに、わかりません(←ヲイ)



 今更ながら(実は)作っている間のことはいちいち思い出せませんが(←こらこら)、折角のフォトギャラリーですので、数少ない当時の未完成写真を引っ張り出してぼつぼつ、思い出してみたいとおもいます。(←オジイサンだね)


  
そんなこんなで始めた管理人ですが、制作のイロハはおろか、何を使って作ったらいいかも皆目見当ナシです。 そこで手近な雑誌をあさると、「石膏粘土」というものに行き当たりました。「コレだ!」と勢いで模型屋さんに走り、さあ制作!


 …肝心の制作手順ですが、なにしろ初めてなので、ネットとかで手順調べたらあとは粘土の盛り削りになります。。(←全然わかんない)
 あ、でも最初はまず、針金つかってボディ(素体)作ってからやりましたよちゃんと。
 
 
 
途中過程 初期:
 初期といってもここまでこぎつけるのは結構手間取ったとおもいます。「フィギュアは顔がイノキ(命)!」と、どこぞのサイトさんで拝見してたので、顔からつくりました。まずひたすら削り盛りしました。その後体をつくって、顔の大きさとつじつまあわせです。
 リボンは「これも粘土でつくるのかよ!!」と愚痴りながら紙のままです。


 今の視点で見るとこの時点で左腕(写真右側腕)が異様に長いのがわかります。
 
 
 
 
 
 
その次;
 その後の写真です。スカートをばっさり切って、傾(かし)げすぎた首を起こして髪をまとめ、少しばかりかすっきりしました。 リボンはまだついていません。
 
 
 
      このときのお顔はこんなかんじでした。
      

       …っておもいっきしピンボケ。。
 
 
 
 

 

製作過程 中期;
 写真では大分変わったように見えます(?)が、基本形から削ってエンピツでごりごり下書きしただけです。 どうでもいいですが、縦ロールの髪って再現するの難しぃですね。。なんでこれにしたんやろ(←今更きくな)
 
 
 
 
その次;
 この写真の方が、大分変わっている気がします。まあ月日も大分経っているのですが。。

 変わったところは、まずリボンが粘土に置き換わってます。髪の毛がそれっぽく繋がりました。服とかスカートのミゾが出来てきています。(←全て写真みてわかったこと)
 
 
  縦ロール巻き髪は、クロワッサンがふやけてほどけた感じにするとそれっぽくなるようです。
  (嫌な喩えだな)
 
 
その次;
 前と比べて、所々フリルがついて、変な肩パッド(ちょうちん?)がついて、リボンの形が決まってきたのが前との違いです。 でもでもじつは、若干表面が滑らかになっています。じっさいこれがくせもので、石膏粘土は表面を滑らかにするのが結構大変なのでした。(←…おもいだした!) …これまでの写真がピンボケだったのは表面のザラザラが目立ってしまうので、写したくなかったのです。。(←単純に接写不足って言えよ)
 
 
 
 フリルがつくと、がぜん仏蘭西人形!って感じが出てきます…よね
 
 
 
 
フェイスアップ図;
 この時点でもまだ細かいところは手を加えてません。いきなり細かく掘りすぎても、カタチが変だと後々大修正する羽目になりますので。。 その意味では、立体物(3次元)は絵(2次元)にくらべて後々大修正するのが酷です。てゆーかやりたくないしぃー(後々右腕の大修正に追い込まれ嫌になった管理人でした)
 
 


 「コレでも大分なめらか!」と言いたいところなのですが、実際近寄ってみると↑まだまだざらついてます。このまま色を付けてもザラザラのまま、ここは丁寧に紙やすりをかけ続けるしかありません。





 そしてこの、「表面をなだらかにして形を整える作業=表面処理」こそが、今思えば最大にして最強の作業だったのでした。 これからこの作業のしんどさとマンネリをまざまざと思い知らされることを、当の管理人もやし君は、知る良しも無いのでした……







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